メンタル整体

「親子関係」

2011年、あるとき父親と討論となり、激しく言い争ったことがありました。

なぜ討論になったのかは忘れてしまったのですが、話していくなかで

「自分には愛情が足りなかった」

と訴え続けた記憶がのこっています。

きっとその時は精神が不安定で、父親からの愛情を確認したかったのだとおもいます。


私は学生時代まで、自由放任主義でそだったので自分勝手にやりたいことを自由にやってきました。

当時は野球にはまっていたので、小学生から大学生まで野球しかやってこなかったです。

その時は何もおもわなかったのですが、父親と討論している時に

「なぜ、大事な試合に応援に来てくれなかったの」

ともう反発しました。その時は冷静さを失っていたので、なぜ、自分がそんな発言をしたのか分かりませんでした。

父親から

「何が愛情不足だったのか紙に書いてくれ」

と頼まれました。そしてすぐに紙に何枚も書きだしました。

そこで気づいたのが、自分のやりたいように自由な環境で育ててくれたのにも関わらず、不満だけが残りました。

今、おもえば父親も仕事が忙しく応援する時間がなかったのだとおもいます。

それから父親と話すことがなくなり溝は深まるばかりでした。そんな自分が悔しくて、自宅の窓ガラスを拳で割ったこともありました。

最終的には一番尊敬している父親があやまってくれたのですが、それでも愛情不足という不満は消えず、3度目のうつ病を発症してしまいました。

自分が苦しくなると他人のせいにしたくなります。すべては自分に原因があるのに、きっと逃げていたんでしょうね。

今、思いだすと恥ずかしくなりますが、大人になりきれない子供だったとおもいます。

父親に甘えて自立できていなかったとおもいます。

この時もうつ病が良くなるまでに一年はかかったとおもいます。